今日は林野火災がありましたよ。火の見櫓のサイレンに歴史あり。

みやざきの日記
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今日は同じ区域で林野火災がありました。
消防車などのサイレンは、ハラハラドキドキするものですね。

宮崎さんちのすぐ側に、地域の消防庫と火の見櫓があります。

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緊急の放送やサイレンが集落に響き渡るよう、大きなスピーカーが4つついています。
火の見櫓の屋根裏には、鳥の巣があり、いつも可愛らしいさえずりが聞こえます。

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さて、この火の見櫓のサイレンが、毎月1日の朝7時に鳴ります。
明日サイレンが鳴るんだなーと心構えをして眠らないと、ビックリするくらいの大音量で、眠りを遮られます。
我が子は、その音に驚いて泣いていましたが、最近は慣れ、起きることなく眠り続けてくれます。

このサイレン、他の区域では鳴らないそうなのです。
それなら私達の区域も鳴らなくてもいいのになーと思っていました。

10月にポットで育てていたパンジーを花壇に植え替えをしていた時、ご近所のおじいちゃんが散歩をされていて、休憩がてら花壇の枠に座られ、色々お話をしてくださいました。
「ここはサイレンの音がうるさいやろ。」と、おじいちゃんが気遣ってくださいます。
「そうなんです。他の区域は鳴らないそうやから、もう鳴らなくてもいいと思うんやけど…」と話すと、
「いやいや、昔は毎日鳴りよったんや。村の総会の時にあんたのお父ちゃんが、直ぐ側で毎日サイレンがなるのはかなわん。って言うたから、月1回になったんやで。もしもの時鳴らへんかっても困るから、月に1回位は我慢したってよ。」と教えてもらいました。
毎日!?毎日鳴ることと思えば、月に1回位我慢できます。
物は考えようだなーと思いました。

今回は、林野火災でしたが、火災というのは本当に怖いものです。
これから年の瀬で何かと慌ただしいですが、火の元には十分に気をつけ、何事もなく師走を駆け抜けたいですね。

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