おせち料理 棒鱈を炊きました。棒鱈の意味は?どんどん料理が完成していますよ!

みやざきの日記
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12月の中頃、スーパーに魚屋さんが来られていて、棒鱈が売られていました。
初美さんは魚屋さんと交渉し、半分譲ってもらいましたよ。
表側と裏側を撮影してみました。
カンカラカンに乾燥してあり、これが食べられるようになるんだろうかと疑うほどです。

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おせち料理に作られる棒鱈は縁起物の食べ物ではなく、保存食でした。
江戸時代以前から北海道などで水揚げされていて、乾燥されたものが本州へ渡ってきていたそうです。
日持ちがするので、おせち料理に欠かせない料理になったようです。
また、「鱈腹食べられるように」という意味が込められているそうです。

それでは棒鱈を炊いていきたいと思います。

炊く前に、乾燥から戻さないといけません。
大きめのバケツに米のとぎ汁を入れ、上下に返しながら戻していきます。(4〜5日程)
炊ける程の状態に戻ると、出刃包丁で骨を取り除きながらカットします。

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戻すとこんな感じです。
たっぷりの水にアゴ出汁を入れ、柔らかくなるまで炊きます。
砂糖、醤油、酒で味をつけていきます。

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さあ、どうぞ。
切り口が七色に光っています。
棒鱈はポロポロした食感ですが、噛むごとに棒鱈特有の風味が感じられ、お正月料理だなーと思います。
父は、鷹の爪が効いた棒鱈が大好きでした。

今日は沢山のおせち料理ができましたよ。
棒鱈、昆布巻き、叩きゴボウ、酢蓮根、黒豆、タラコ、田作り、お煮しめが完成しました。
明日は、オードブル、数の子、ホタテ、鯛料理を作る予定です。

今年は準備が早く出来そうやわぁ〜。とホッとしている初美さんです。

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